ぎょうしょうパレオゾイック  本文はこちら

とぎれることの ない
やみふく かぜのなか
はてなく らっかして
まきもどる きおくは

ははの あたたかな
ようすいの そこ
だれもが つみとがを
もたなかった かみのみよ

せんねん はばたいた つばさも
げんせいの さいぼうへ きかする
めをとじ みをゆだねて ただきけ
ちさきむね なりひびいた けいしょう


とだえることの ない
いのちの ことわりに
うしなった きよさを
さがして てをのばす

そうして もういちど
そのはらを やぶり
うまれ また おのがみに
ちぎりあった ひをともせ

おくねん いだかれた すはだは
かんせいの いでんしへ ふかする
めざめよ ゆめは もはやおわりと
ほそうでで うちならした ぎょうしょう


とどめられた かこも
きざみとった いまも
ぎんがの ひとひらに
ふうかしてゆくけど

このうつそみも また
だれかの ははとなり
ほしへと かえるなら
それも わるくはない

いくねん みつづけたひとみが
はくだくにまみれゆく そのまえに
せいしのへだても しらなかった
あのころに かえりましょう
いつのひか


このむねに みゃくうつ
はやがねを かさねて



題名:暁鐘パレオゾイック(ぎょうしょうパレオゾイック)
原曲:無間の鐘 〜 Infinite Nightmare / 『ダブルスポイラー 〜 東方文花帖』より
編曲:みっつん / Applice